動物保護持続化プ ロジェクト
できることは、
それぞれ違います。
地域全体で支えるために、すべての人が同じことをする必要はありません。
大切なのは、それぞれの立場だからこそ持っている力を活かすこと。
保護団体・地域住民・企業・行政が、それぞれの力を活かすことで、一つの支える仕組みが生まれます。
地域には、すでに支える力があります。
動物保護を支える力は、保護団体だけが持っているものではありません。地域住民には日常の中でできることがあり、企業には人や顧客、発信力があります。行政にも、地域への情報発信や信用があります。それぞれが持つ力をつなぐことで、一部の人だけに負担が集中しない支え方をつくることができます。
保護団体
命と向き合う
〈できること〉
⚫︎ 保護・飼育
⚫︎ 医療・健康管理
⚫︎ 譲渡活動
⚫︎ 現場の課題や必要な支援を伝える
地域住民
暮らしの中から支える
〈できること〉
⚫︎ 動物保護について知る
⚫︎ 周囲へ伝える
⚫︎ 保護犬・保護猫を選択肢として知る
⚫︎ イベント・ボランティアへの参加
⚫︎ 寄付・物資支援
行政
地域への広がりを後押しする
〈できること〉
⚫︎ 広報・情報発信
⚫︎ 後援・協力
⚫︎ 地域への周知
⚫︎ 活用可能な制度・助成等の情報提供
企業
持っている力を活かす
〈できること〉
⚫︎ 社員への情報共有
⚫︎ 顧客・取引先への発信
⚫︎ 商品・サービスを通じた支援
⚫︎ イベントや活動への協力
⚫︎ 企業としての発信・広報
地域との新しい接点や、
信頼・共感につながる
可能性があります。
保護団体がすべてを抱えるのではなく、地域住民がすべてを支えるのでもありません。
企業や行政にも、それぞれの立場だからこそ活かせる力があります。
新たに大きな負担を背負うのではなく、
今ある力を無理のない形で保護活動につなげていく。
そうすることで、一部の人に負担が集中する構造を、
地域のさまざまな力で支えられる構造へ変えていきます。