個人・小規模事業主向け運営サポート
・・・
こんなお悩みはありませんか?
公式LINEを始めたいが、
何から手をつければいいか分からない
SNSやホームページはあるが、問い合わせにつながらない
予約や質問対応で手が止まり、本来の仕事に集中できない
「お客様との関係を続ける仕組み」をつくりたい
周りに相談できる専門家がいない

お悩みを抱えたままだとこんなデメリットも…

新規顧客の獲得停滞・減少
現状の口コミや既存SNSだけでは、新規顧客の流入が頭打ちになり、売上の成長が見込めなくなります。競合店がデジタルツールを積極的に取り入れる中、あなたは顧客の取り込みに苦戦する恐れがあります。
_edited.png)
業務の非効率化とスタッフの負担増大
手作業による予約管理や顧客対応が続くと、スタッフの負担が増え、サービスの質が低下するリスクがあります。業務の効率化が図れないため、結果として顧客満足度が下がり、リピーターの獲得も難しくなります。
_edited.png)
経営継続への不安と最悪の場合の店舗閉鎖
上記の問題が積み重なることで、将来的には経営が行き詰まり、最悪の場合、店舗の閉鎖や経営破綻にまで至る可能性があります。市場の変化に対応できず、経営基盤が脆弱になるリスクは深刻です。
_edited.png)
収益の不安定化
予約キャンセルや無断キャンセルなどで、日々の収益計画が乱れ、経営のキャッシュフローが不安定になる可能性があります。これは、資 金繰りや経営戦略に大きな影響を及ぼします。
_edited.png)
ブランドイメージの低下
効果的な情報発信ができず、最新のデジタルマーケティング手法を取り入れない場合、顧客に古い印象を与えてしまいます。これにより、特に若い世代やデジタルに敏感な顧客層を逃し、競合店に顧客が流出するリスクが高まります。
こうしたリスクが積み重なれば、経営の持続性が脅かされるかもしれません。
だからこそ、早めの対策が必要なのではないでしょうか?

そんなお悩み、
公式LINEで解決ができます!
新規顧客獲得
リピーター増加
時間
効率的な
顧客コミュニケーション
ブランド価値
信頼性UP
&
継続サポート
戦略的改善
&
コスト節約
&
公式LINEとは?(かんたん説明)
公式LINEは、お店や事業の“窓口”になるツールです。
・お店からのお知らせをまとめて送れる
・お客様はトーク画面から質問や予約ができる
・よくある質問はあらかじめ準備して自動で返せるスマホ
スマホひとつで「知らせる・受け付ける・答える」をまとめられます。
365日、働いてくれる”受付のできる営業マン”です
LINEの設計次第であなたの最高のスタッフになります
公式LINEでできること
業種別・使い方イメージ

飲食店
本日の空席案内/限定メニュー/予約受付

美容・サロン
空き状況の告知/メニュー説明/次回予約案内

教室・講師
体験申込/日程リマインド/欠席・振替の連絡

小売・物販
新入荷のお知らせ/来店予約/取り置き依頼

サービス業(士業・整体など)
初回相談の受付/必要書類の案内/来所ナビ

倉庫・配送などのBtoB:
問い合わせ窓口の一本化/見積依頼フォーム/連絡の履歴管理
はじめての構築ステップ
❶ 目的を決める
問い合わせを増やす?予約を受けやすくする?まずは“1つ”に絞る
❺ 自動で返す文
営業時間・場所・予約方法など“定番質問”を準備
❷ 入口をつくる
店頭ポップ/SNS/名刺/チラシに友だち追加QRを設置
❻ 配信の型
月2~4回を目安に「お知らせ/役立つ情報/来店きっかけ」をバランスよく
❸ あいさつ文
登録直後に届くメッセージで「できること」を1画面で案内
❼ 相談・予約のフォーム
入力を最小限に。名前・希望日時・要件だけ
❹ メニュー(画面下の大ボタン)
よく使う3~6項目に絞って配置
❽ 見直し
1か月ごとに「よく押されるボタン」「読まれる配信」を確認→少しずつ改善
Shizuku Plusのサポート内容(お任せポイント)
現状ヒアリング
いまの困りごと・目的・ターゲットを一緒に確認
配信カレンダー
最初の1~3か月分の“何を・いつ送るか”を用意
設計
あいさつ文/メニュー配置/自動応答の文面づくり
運用レクチャー
スマホでの基本操作、配信の流れ、やってはいけない注意点
初期設定
アカウント開設~基本設定~見た目の整え(アイコン・背景など)
運用フォロー
始めてからの質問窓口、毎月の見直しポイントの提案
導線づくり
店頭ポップ、SNS・HPからの誘導文、QRコード画像の準備

はじめての方 Q&A
Q:個人のLINEと混ざりませんか?
A:公式LINEは“お仕事用の別アプリ”です。プライベートとは分かれて使えます。
Q:むずかしそうで不安です…
A:最初は「登録」「あいさつ」「メニュー」の3つだけでOK。操作はスマホ中心でできます。
Q:どれくらい配信すればいい?
A:月2~4回で十分です。大事なのは“お客様が次に行動しやすくなる一言”を入れること。
Q:途中で内容を変えられますか?
A:いつでも見直し・追加ができます。季節や状況に合わせて調整しましょう。
Q:SNSやホームページと重なりませんか?
A:公式LINEは“反応をもらいやすい場所”です。見てほしい要件に絞って案内すると効果的です。


導入後のイメージ
-
問い合わせ対応がトーク画面にまとまり、見逃しが減る
-
予約や申込が「その場」で完結し、電話の回数が減る
-
“次の来店理由”を用意でき、常連さんが少しずつ増える

お願いとガイドライン
-
はじめて相談では、現在使っているSNSや予約の流れが分かる資料があるとスムーズです
-
運用中の見直しは“月1回、30分”を目安に。小さな改善を続けましょう







